平成28年2月23日　第2534回　例会プログラム　勤労青少年表彰

〇出席委員会
　本日　出席21名　出席率80.76％　前々回　出席率80.76％
　
☺スマイルボックス
　川嶋会員・・・学悠館高校の皆さんご苦労様です　　石崎会員・・・表彰ご苦労様です　　早乙女会員・・・学悠館の皆さんようこそ　　高田会員・・・早退　　石塚会員・岩下会員・久嶋会員・・・前回欠席　　高瀬会員・押山会員・・・勤労青少年の皆さん表彰おめでとうございます　　宇都宮90Ｒ川名悟様・・・本日は栃木県ピアノコンクールへのご助成のご依頼にお伺いしました。インフルエンザのため代理の挨拶といたしますことをお許しください

〇Ｒ財団ボックス
　川嶋会員・・・学悠館高校の皆さんよろしくお願いします

〇勤労青少年表彰　
　　　栃木県立学悠館高校　安井寛人くん　阿部江里加さん　生井いずみさん
　上記三名の方が表彰されましたが阿部さん、生井さんお二人が所用のため欠席となり、安井くんが代表として勤労青少年として仕事、学校等の苦労や今後の目標等について挨拶がありました。今後の活躍を期待します。

平成28年2月16日　第2533回　例会プログラム　栃木市長との懇談会

☺スマイルボックス
川嶋会員・出口会員・高瀬会員・稲葉会員・早乙女会員・・・市長をお迎えして　　狐塚会員・・・市長ご苦労様です　　松崎会員・押山会員・・・市長さんお疲れ様です　　柏崎会員・璒美川会員・・・前回欠席　　塚田会員・・・市長をお迎えして　誕生祝　連続欠席　　日向野会員・・・市長ようこそお越しくださいました　　高田会員・・・市長ようこそ　　落合会員・・・夫人誕生祝　市長をお迎えして

〇Ｒ財団ボックス
　川嶋会員・・・鈴木市長よろしくお願いします

〇２月１６日　午後６時３０分より肉のふきあげにおいて、栃木市長との懇談会が開催されました。栃木市政等々について和やかななかに懇談が行われました。

〇２０１５学年度米山奨学生王さんの修了式が２月１４日宇都宮　ホテルニューイタヤで行われました。王さんの今後の活躍を期待します。

平成27年２月９日　第2532回　例会プログラム　とちぎ蔵の街美術館見学

平成28年　第2531回　例会ぴうログラム　タイボランティア報告会

〇出席委員会
本日　出席２１名　欠席５名　出席率　80.77％　　前々回出席率73.07％

結婚祝　　璒美川会員・松崎会員
設立創業　　璒美川会員・谷中会員
夫人誕生祝 　石塚会員・落合会員
　　　おめでとうございます

スマイルボックス
　久嶋会員・岩下会員・・・タイボランティアご苦労様でした　　押山会員・・・栃木工業の皆さん報告よろしく　　石塚会員・・・夫人誕生祝　　璒美川会員・・・連続欠席　　高田会員・・・春は名のみの風の寒さよ　　松崎会員・・・結婚祝　　出口会員・・・栃工の皆さんご苦労様です　　堀越会員・・・遅刻　

〇Ｒ財団ボックス
　押山会員・・・栃木工業の皆さんようこそ　　狐塚会員・・・タイボランティアご苦労様でした　　石塚会員・・・栃木工業高校の皆さんをお迎えして

会長（代理）挨拶　　狐塚会員
　本日は川嶋会長所用につき不在のため、次々年度会長にノミネートされている私が代理をさせていただきます。第４７代会長としてここから皆さんにお話をさせて頂いたのが2010年ですから約５年経つことになります。再来年は２度目の会長職をさせていただくことになり、多分会長を２度やるなんて当クラブ始まって以来のことで、２度重責を負わねばならない当クラブの現状を踏まえ、今からどのような運営をすれば良いかと悩んでいる日々です。　さて、本日は栃木工業高校の先生、生徒の皆さんにお越し頂いて、昨年１２月に実施されましたタイボランティア事業の報告をして頂くことになりました。皆さんがどのようにこの事業を続けているのか楽しみにしておりました。どうぞよろしくお願い致します。

〇平成２７年度　タイボランティア交流研修
　（１）参加者　
　（２）活動期間と訪問地
　（３）これまでのタイ王国ボランティア交流研修
　（４）空飛ぶ車いす
　（５）タイ王国について
　（６）車いす修理活動と車いす贈呈
　（７）交流会について
　（８）日系企業訪問
　（９）サタハイ財団訪問
　（１０）活動のまとめ
　（１１）最後にご支援・ご協力いただきました多くの方々に感謝いたします

　　　　上記レジュメと映像によりタイボランティアについて報告を頂きました。
　栃木工業高校ではこれまで、世界２２ヵ国に２，０１１台の車いすをプレゼントされたそうです。

〇報告のお礼の言葉（狐塚会員）
　当クラブは、友好クラブであるタイ、バンコクのシャロンナコーンＲＣとの交換留学生を受け入れてから１２～１３年のお付き合いの中で、小学校への浄水器設置寄付事業を数回実施していますが、貴校の空飛ぶ車いす事業の歴史には到底かないません。これからもこの事業を継続させ、タイと日本の架け橋となること、そして生徒諸君のグローバル精神を育んで頂ければと思います。