活 動 報 告Activity report
第2475回 例会プログラム(家庭集会発表)
出席委員会
11月25日 会員数29名 出席19名 出席率79.20% 前々回 出席29名 出席率100%
スマイルボックス
石崎会員・・・結婚祝 押山会員・・・家庭集会ご苦労様です 平野会員・・・なんとなく 結婚祝 川嶋会員・・・家庭集会発表ご苦労様です 狐塚会員・・・早退 若菜会員・・・皆様お久しぶりです会社も息子に渡しました 石塚会員・・・家庭集会発表よろしくお願いします 岩下会員・・・家庭集会発表ご苦労様です 近澤会員・・・チョット良いことがありました 高田会員・・・誕生祝 璒美川会員・・・前回欠席 出口会員・・・11月18日の例会ご苦労様でした有難うございました 久嶋会員・・・発表ご苦労様です 橋本名誉会員・・・会報送付いただきありがとうございます
R財団ボックス
狐塚会員・・・家庭集会発表ご苦労様です 若菜会員・・・皆様お久しぶりです会社も息子に渡しました 石塚会員・・・家庭集会発表よろしくお願いします 近澤会員・・・チョット良いことがありました
会長挨拶
今日は冷たい雨が降っています。風邪などお引きにならぬようご注意ください。来週は栃木工業高校インターアクトクラブの皆さんが、例会にお越しになります。たくさんの会員の出席をお願いします。また本日の例会は家庭集会の発表です。皆さんのご意見を参考にして、会員増強に努めていきたいと思います。さらにクラブ定款と細則の変更があります。変更点をお知らせいたしますので、12月9日の総会までにご確認をおねがいします。
例会プログラム家庭集会発表
Aグループは11月4日、サンプラザ内「花月」で小島会員をリーダーとして石崎会員、稲葉会員、落合会員、高瀬会員、高久会員、そして書記として高田会員、発表者押山会員で開催しました。
現状分析と問題点の抽出、対応策の検討
1会員数が少ない(市内最低) 2活動の形骸化
1会員数について
1)退会をどう防ぐか
a 経済的観点から 会費負担が大きいのではないか
・35歳以下の会員の会費を半額にする (鹿沼)などの負担軽減を図ってはどうか
b 活動内容の観点から 「楽しみ」を感じられないのではないか
・楽しみを与えられるから楽しみを見い出すよう姿勢の変換を(行事の見直し)
C その他
・会の性格の変化 かってはステータスであったが、そうではなくなった
2)入会をどう増やすか
a 経済的優遇策をとっては
b 若い人の勧誘を
C 現会員がクラブ活動を楽しむことが出来なければ、新規入会者に「楽しさ」をアピールすることは出来ないだろう ・自慢話の出来るようなかつどうを ・会員が楽しそうにしていれば人は集まるのではないか
2活動内容について
1)ロータリーならではの活動を
2)解体的な出直しをしなくてはならないのではないか?
Bグループは近澤リーダー、小野口会員、川嶋会員、久嶋会員、塚田会員、針谷会員、平野会員、日向野会員、牧田会員、わかないにより、11月11日桃苑において開催されました
a 会員増強については10数名の候補、女性候補、2世候補を具体的に掲げ、会長、幹事が進めて見てはどうか?
〇どのように入会に至るか?
・入会金免除
・女性会員への手法としてソロプチミストとの交流
・具体的対象者にアプローチ
見込みのある無しでアプローチする人間を変える
・会員拡大月間(仮称)を設けてグループにてアプローチ
b 会員(クラブ)に望むもの
地区について
・地区の役割がわからない
・地区の委員会が多すぎる→コストがかかる→組織の維持にきゅうきゅうとして展望がない
・ロータリーという組織を説明することが難しい
・第6グループ合同新年会の再開などで交流を深める
・家庭集会は会員自宅での集会でもいいのでは?
Cグループは狐塚リーダー、石塚会員、岩下会員、柏崎会員、早乙女会員、出口会員、中村会員、膝附会員、堀越会員により開催され、候補者30数名の名前を列挙し、入会のすすめのパンフレットを準備して具体的に勧誘活動を計画中です。
数は力です、会員増強を目指すため、会員全員の御協力をお願いします。