2018年8月20日

平成30年8月19日　第2647回例会　インターアクト年次大会

インターアクト年次大会

 

◎歓迎のことば

栃木西ロータリークラブ　会長　日向野忠士

 

ただ今ご紹介にあずかりました　栃木西ロータリークラブ会長の日向野忠士と申します。

本日　栃木市長大川秀子様　ガバナーの伊東泳法様　その他大勢の方々 また県内遠方から　お越し頂きまして　このような素晴らしい大会を開催できることを大変うれしく思います。

本日　来賓の方　顧問の先生　ホスト校関係者　インターアクター　ロータリアン　合わせますと総勢300名を超えております。

インターアクトという名前は、「インターナショナル」（国際的）と「アクション」（行動） という2つの単語が複合されてできた言葉で

青少年育成の為に　55年前にできました。　世界中で159の国に存在し、クラブ数は20,372のクラブがあり　ｲﾝﾀｰｱｸﾀｰ　は468,556人います。

当2550地区には17か所の提唱クラブがあり　今年度は栃木工業高校がホストクラブになり当クラブがｽﾎﾟﾝｻｰｸﾗﾌﾞになります。

準備にあたり校長先生　教頭先生　金田先生と西クラブで何度も打ち合わせをさせていただきここまでの準備ができました。

また場所を提供させていただいた國學院様　感謝申し上げます、大変ありがとうございました。

さて今回のテーマが　地域から世界へ：私達の技術が未来を拓（ひら）くです。

研修1の各学校の活動報告　研修2の講演　研修3のワークショップ　

ともりだくさんですが　まさに率先し仲間をつくり奉仕をする　インターアクトクラブの目的　そのもののテーマではないでしょうか。すごく楽しみです。

今日の年次大会の経験が　これからの皆さまの長い人生が　豊かに幸せになることに少しでもお役に立てれば・・と願っております。

すばらしい大会になりますようにサポートクラブとして精一杯バックアップさせて頂きますので　皆さま最後までのご参加よろしくお願い申し上げます。

 

◎出席報告

本日　出席31名　100％　　前々回　68％